あると便利なおまえ~るグッズのご紹介
2019年02月22日みなさん、こんにちは、ちゅんみです!
おなまえ~るのブログをいつも読んでくださり、ありがとうございます。
お名前スタンプのおなまえ~るはもう知っていますよね!
入園、入学準備にとっても役立ちます!
そして、一生使えるスタンプ!それがおなまえ~るです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
「おなまえ~るは一生モノ!?お手入れして長く使ってね」
今回は「おなまえ~ると一緒にあると便利なグッズのご紹介」です。
どうして字を書くときだんだん斜めになるの?
ところでみなさん、学生時代、黒板に文字を書くときに、どんどん斜めになった経験はありませんか。
線が入っているノートだと綺麗に書けるけど、白紙の自由帳だとまっすぐ綺麗に書けない・・・
そんな方、結構多いかと思います。
年賀状のハガキも線が入っていないので、斜めにならないか不安だったり・・・。
どうして字が斜めになるのでしょうか。
ときどき、紙自体を斜めにする方もいますよね。
理由を調べてみました。
・姿勢が悪い
・全体を見ていない
・利き目の問題
紙にたいして、まっすぐ座っていないと、斜めになってしまいます。
まっすぐ綺麗な姿勢をとることは大切です。
そして、近くをみていて全体のバランスを見ていないと、斜めにあることもあります。
最後の利き目。これはちょっと難しいですが・・・ご説明すると・・・。
まず、少し離れたものを適当に見つけてみてください。
たとえば壁にかかった時計にしてみましょう。
壁にかかった時計を、ローラさんのOKポーズみたいに、親指と人指し指で囲みます。
この時、両目でみて、時計が指で作った輪に入るようにします。
そして、片目を交互に閉じて、輪がずれないかを確認します。
ほとんどの方が、左右どちらかの目がずれるかと思います。
ずれずにしっかり輪に時計が収まって見えた目が「利き目」です。
ちゅんみは左目が利き目でした!
・・・で、何が問題なのかというと、
たとえば、右目が利き目で、右利きの場合、縦書きでは、手で文字が見えにくいことがあるのです。
無意識に左目でみていて、だんだん斜めになることが考えられます。
このように、利き手、利き目、文字を書く方向で見えにくい、書きにくいということがあります。
バランスよくおなまえ~るを捺すアイテム
さて、ここまで能書きが長くなりました、スミマセン・・・。
やはり誰だって、まっすぐ文字を書く、スタンプを捺すのは難しいのです。
そこでおすすめなのが、こちら!
L字スケールです。
直角を使えば、まっすぐに推せますよね!
こちらから、ご購入が可能です。
http://www.onamae-le.com/items/option/stamp_scale.html
どうしても今すぐ必要な場合・・・L字スケールはこれでも代用できます。
100円ショップでも売っている定規です。
コンパクトに折り畳まれた定規は、カチカチと角度を変えることができ、こんな風にしたら、
L字スケールの代用になります。
さて、いかがでしたでしょうか。
長く愛用するお子さまの大切な持ち物。
綺麗におなまえ~るを捺してあげませんか。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。